12月18日、3年生が総合的な学習の時間(志尚の時間)に、用瀬町総合福祉センターの方4名にお世話になって、高齢者の疑似体験や車椅子体験をしました。腕が動かしにくかったり、目が見えにくくなったりしたときの困り感や車椅子を介助するときの気持ちなどを体験を通して教えていただきました。
4,5年生でなかよし班ごとにわかれて、桟俵作りをしました。 ときわ流しびなの会の方々に教えていただきながら、班ごとで協力し、無病息災を願いながら作りました。