12月18日、千代南中学校郷土研究部2名が、5年生に新作の紙芝居を披露してくれました。「松尾弥三左衛門ものがたり」です。用瀬に紙漉きの技術を持ち帰ってきた様子やその後のことをわかりやすく語ってくれました。卒業生の活躍も大変うれしいです。
4,5年生でなかよし班ごとにわかれて、桟俵作りをしました。 ときわ流しびなの会の方々に教えていただきながら、班ごとで協力し、無病息災を願いながら作りました。