4年生が鳥取県発明協会、株式会社サカモトさんにお世話になって、木のストローづくりを行いました。この日は木の大切さだけではなく、環境にとって木の利用を推進することが重要であることも学びました。
株式会社サカモトの坂本社長さんより、木のストローと作り方を教えていただき、児童はスタッフの皆さんに手伝っていただきながらストローを作っていきました。途中木が抜けなくなったり、木のシートが折れたりするなど、いろいろなトラブルもありましたが、スタッフの方に手伝っていただいたり、自分で工夫しながらオリジナルのストローを完成させていきました。
鳥取県発明協会、株式会社サカモトの皆さん、大変お世話になりました。楽しかったです。
この日の様子は、山陰中央テレビ、ぴょんぴょんネットにも取材していただきました。放映も楽しみです。