9月26日、5年生がミシンボランティアの皆さんにお世話になってエプロンづくりを行いました。
この日は折り目をつけたり、しつけ糸で固定したり、ミシンをかけたりしていきました。ボランティアの皆さんが丁寧にアドバイス等を行っていただいたおかげで、エプロンづくりでの学びが多くなりました。ありがとうございました。
9月26日、5年生がミシンボランティアの皆さんにお世話になってエプロンづくりを行いました。
この日は折り目をつけたり、しつけ糸で固定したり、ミシンをかけたりしていきました。ボランティアの皆さんが丁寧にアドバイス等を行っていただいたおかげで、エプロンづくりでの学びが多くなりました。ありがとうございました。
いつも地域の方、保護者の皆様にお世話になってたくさんのアルミ缶をいただいています。本当にありがとうございます。
9月26日、そのアルミ缶を使って、校内で楽しい企画を環境・自然委員会が行いました。時間内に、どれだけの高さアルミ缶を積み上げるのかというものです。
たくさんの児童が参加し、アルミ缶積みを楽しんでいました。
9月24日、4年生がバスで佐治小学校、かみんぐさじで交流、紙漉き体験をしました。交流ではグループに分かれ紹介し合った後、ゲームを楽しみました。かみんぐさじでの紙漉き体験では、思い思いのはがきを漉き、色付けされた和紙で自分なりのデザインをしていきました。
本年度は、初めての佐治小学校との合同での修学旅行でした。
日頃から交流していたのもあり、お互いに協力をしながら過ごすことができていました。
大変暑い中でしたが、修学旅行の目標の1つでもある、「探求」しながら見学し学びを深めることができました。
9月5日は参観日があり、 たくさんの保護者の方にお越しいただきました。ありがとうございました。
保護者の方に見守られながら、子どもたちも、より力を発揮できたのではないでしょうか。
また、当日は遊学生が来られ、6年生とコミュニケーション向上のための学習をしました。遊学生は、全国から集まっている大学生の団体です。用瀬地区に滞在されながら、用瀬を題材に劇を創作してして、今週末に演劇を発表されます。遊学生の皆さんには、休憩時間に6年生以外の学年の子どもたちとも一緒に校庭で遊んでくださったり、話し相手をしていただいたりしました。いつもとは違う日となり、休憩時間、子どもたちもとても嬉しそうにしていました。
4年生が鳥取県発明協会、株式会社サカモトさんにお世話になって、木のストローづくりを行いました。この日は木の大切さだけではなく、環境にとって木の利用を推進することが重要であることも学びました。
株式会社サカモトの坂本社長さんより、木のストローと作り方を教えていただき、児童はスタッフの皆さんに手伝っていただきながらストローを作っていきました。途中木が抜けなくなったり、木のシートが折れたりするなど、いろいろなトラブルもありましたが、スタッフの方に手伝っていただいたり、自分で工夫しながらオリジナルのストローを完成させていきました。
鳥取県発明協会、株式会社サカモトの皆さん、大変お世話になりました。楽しかったです。
この日の様子は、山陰中央テレビ、ぴょんぴょんネットにも取材していただきました。放映も楽しみです。
3年社会科の「くらしを守る」という学習で、用瀬消防署の方に来ていただき、火災の際の対応や、救命活動について教えていただきました。色々な救命器具を見せていただいたり、実際に救急車や消防車の見学をしたりしました。